アパレルマツオカコーポレーションは13日、ファーストリテイリング、東レ、蝶理との4社でインドネシアにアパレルOEM製造の合弁会社を設立すると発表した。
合弁会社の社名は「マツオカインダストリーズインドネシア」(仮称)で5月に設立。マツオカコーポレーションが51%、ファーストリテイリングが25%、東レグループが24%(蝶理20%、東レ4%)をそれぞれ出資する。
アパレルマツオカコーポレーションは13日、ファーストリテイリング、東レ、蝶理との4社でインドネシアにアパレルOEM製造の合弁会社を設立すると発表した。
合弁会社の社名は「マツオカインダストリーズインドネシア」(仮称)で5月に設立。マツオカコーポレーションが51%、ファーストリテイリングが25%、東レグループが24%(蝶理20%、東レ4%)をそれぞれ出資する。