イベント日立物流ソフトウェア(東京都江東区)は11月15日、「物流業務における省人化への対応」と題したセミナーを日立ハーモニアス・コンピテンス・センター(港区)で開く。
セミナーでは、サンスターのロジスティクス部門責任者で日本ロジスティクスシステム協会(JILS)、日本マテリアルフロー研究センターの物流業界団体で物流業務改善を主導する荒木協和氏を招き、物流業務の課題と改善に向けた最新事例を紹介する。
また、日立物流ソフトウェア、日立産業制御ソリューションズ、日立ソリューションズ東日本の3社が、省人化や在庫量の適正化に対応する物流システムの現状と、今後提供していく製品の最新情報を紹介する。参加費は無料で定員は30人。