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サカイ引越、児童福祉施設へバスケットボール寄付

環境・CSRサカイ引越センターは22日、大阪府社会福祉協議会を通じて府内の児童福祉施設の子供たちへ、バスケットボール10球と。2018-19シーズンのプロバスケットボールチーム「大阪エヴェッサ」のホームゲームチケット200枚を寄付したと発表した。

▲(左から) 大阪府社会福祉協議会の竹内務研修ワーキング委員長、伊山喜二児童施設部会部会長、舟木康二児童施設部会副部会長、井手之上優施設福祉部常務理事、大橋和弘児童施設部会副部会長、サカイ引越センターの中野秋代専務取締役、大阪エヴェッサの今野翔太選手、サカイ引越センターの安部典之西日本本部次長兼社長室室長、大阪エヴェッサの長野誠史 選手、大阪エヴェッサの安井直樹代表取締役

これに対し、大阪府社会福祉協議会の井手之上優施設福祉部常務理事から、同社中野秋代専務取締役へ感謝状が贈呈された。贈呈式には、大阪エヴェッサから安井 直樹代表取締役、今野翔太選手、長野誠史選手も出席した。

なお、同社は、大阪エヴェッサのオフィシャルプレミアムパートナーとなっている。