拠点・施設霞ヶ関キャピタルは16日、埼玉県久喜市で物流施設用地2200坪(7300平方メートル)を2022年1月に取得すると発表した。
同社は2030年のフロン規制に向けた冷凍冷蔵倉庫の設備投資、冷凍食品の消費増加による冷凍冷蔵倉庫の需要拡大を受け、昨年6月に物流事業部を立ち上げて物流施設開発に参入。物流施設ブランド「LOGI FLAG」(ロジフラッグ)の開発用地として取得を決めた。
拠点・施設霞ヶ関キャピタルは16日、埼玉県久喜市で物流施設用地2200坪(7300平方メートル)を2022年1月に取得すると発表した。
同社は2030年のフロン規制に向けた冷凍冷蔵倉庫の設備投資、冷凍食品の消費増加による冷凍冷蔵倉庫の需要拡大を受け、昨年6月に物流事業部を立ち上げて物流施設開発に参入。物流施設ブランド「LOGI FLAG」(ロジフラッグ)の開発用地として取得を決めた。