財務・人事ugo(ユーゴー、東京都千代田区)は15日、NTT西日本をリード投資家とする第三者割当増資を実施し、シリーズB3ラウンドの資金調達を完了したと発表した。これにより累計調達額は40億円に達した。
今回の資金調達には、通信・鉄道・エネルギー・不動産・小売・物流など社会インフラ分野の企業が参画。労働力不足という共通課題を背景に、ロボットの社会実装を加速する狙いがある。
同社は、業務DX(デジタルトランスフォーメーション)ロボット「ugoシリーズ」と統合管理基盤「ugo Platform」を展開し、警備・点検・施設管理などの現場で導入を拡大。直近3年間で売上高は年平均約2倍の成長を続けている。調達資金は、フィジカルAIの研究開発、ロボットの量産体制強化、ソリューション展開の拡大、人材採用などに充当する。
今後は、人とロボットが協働する社会の実現に向け、インフラ企業との連携を通じて現場実装をさらに進めていく。
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