国内青森県は17日、青森県鰺ケ沢町の沖合、北西18キロで昨年12月26日に沈没したカンボジア船籍の貨物船「ミンクアン号」(明光号、1915トン)の事故で2回目の連絡協議会を開催する。
17日の外合ではサーベイヤーと意見を交換し、流出油、漂着物の現状、第1回協議会以降の対応を確認するとともに、今後の対応方針について話し合う。
県のほか日本海沿海市町・漁業協同組合、青森県漁業協同組合連合会、青森海上保安部が参加する。
国内青森県は17日、青森県鰺ケ沢町の沖合、北西18キロで昨年12月26日に沈没したカンボジア船籍の貨物船「ミンクアン号」(明光号、1915トン)の事故で2回目の連絡協議会を開催する。
17日の外合ではサーベイヤーと意見を交換し、流出油、漂着物の現状、第1回協議会以降の対応を確認するとともに、今後の対応方針について話し合う。
県のほか日本海沿海市町・漁業協同組合、青森県漁業協同組合連合会、青森海上保安部が参加する。