調査・データ経済産業省が13日に発表した1月の鉱工業指数(確報)は、生産指数が102.4で前月から3.7%のプラス、出荷指数も103.7で5.6%のプラス、在庫指数は0.4%のマイナス、在庫率は3.4%のマイナスだった。確報と速報を比べると、生産、出荷、在庫、在庫率いずれも下方修正となった。
調査・データ経済産業省が13日に発表した1月の鉱工業指数(確報)は、生産指数が102.4で前月から3.7%のプラス、出荷指数も103.7で5.6%のプラス、在庫指数は0.4%のマイナス、在庫率は3.4%のマイナスだった。確報と速報を比べると、生産、出荷、在庫、在庫率いずれも下方修正となった。