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CREが100億円のローン契約、埼玉の新物流施設資金に充当

拠点・施設シーアールイー(CRE)は27日、三井住友銀行をアレンジャーとするコミット型シンジケートローン契約を結ぶと発表した。

契約額は100億円で、4月に着手したマルチテナント型物流施設「ロジスクエア浦和美園」開発プロジェクトに関連する既存借入金の期限前弁済資金のほか、この物流施設のプロジェクト資金に充てる。