調査・データ警察庁が12日まとめた1-7月の犯罪統計によると、倉庫荒らしの認知件数が7か月間で3560件にのぼり、前年の同じ期間に比べて7件、0.2%減少していることがわかった。
これに対して検挙件数は1579件、検挙率は44.4%となり、前年同期比で0.9ポイント上昇した。検挙人数は479人で8人減少した。479人のうち61人が少年。
車上ねらいの認知件数は3万8535件で13.9%減少した。検挙率は17.1%で1.3ポイント低下した。検挙人数は820人。
調査・データ警察庁が12日まとめた1-7月の犯罪統計によると、倉庫荒らしの認知件数が7か月間で3560件にのぼり、前年の同じ期間に比べて7件、0.2%減少していることがわかった。
これに対して検挙件数は1579件、検挙率は44.4%となり、前年同期比で0.9ポイント上昇した。検挙人数は479人で8人減少した。479人のうち61人が少年。
車上ねらいの認知件数は3万8535件で13.9%減少した。検挙率は17.1%で1.3ポイント低下した。検挙人数は820人。