ロジスティクス総務省は9日、相模運輸(相模原市中央区)など6社から申請のあった特定信書便事業と信書便約款、信書便管理規程の設定を認可する。
認可申請していたのは相模運輸、東武デリバリー(東京都足立区)、小津運送(三重県松阪市)、小林運送(愛知県豊橋市)、柘運送(名古屋市港区)、名古屋合同トラック(名古屋市北区)の6社。
小林運送が2016年4月1日から事業を開始するのを除き、5社は12月1日から特定信書便事業をスタートさせる。
ロジスティクス総務省は9日、相模運輸(相模原市中央区)など6社から申請のあった特定信書便事業と信書便約款、信書便管理規程の設定を認可する。
認可申請していたのは相模運輸、東武デリバリー(東京都足立区)、小津運送(三重県松阪市)、小林運送(愛知県豊橋市)、柘運送(名古屋市港区)、名古屋合同トラック(名古屋市北区)の6社。
小林運送が2016年4月1日から事業を開始するのを除き、5社は12月1日から特定信書便事業をスタートさせる。