ルフトハンザカーゴ、輸送量減少し稼働率3.4P低下 LOGISTICS TODAY 9年前 ロジスティクスルフトハンザカーゴは12日、同社の2015年の航空貨物輸送量は郵便物と合わせて160万トンだったと発表した。厳しい市場環境を反映し、輸送量はわずかに前年を割り込んだ。同社は過去12か月間で容量を2%増やしたが、売上はわずかに下降し、稼働率もダウン。通期の稼働率は3.4ポイント下がり、66.3%にとどまった。