ロジスティクス近鉄エクスプレスは11日、2018年度を最終年度とする3か年の中期経営計画を発表した。18年度に売上高6340億円(15年度比50.9%増)、営業利益220億円(43.8%増)、純利益133億円(37.1%増)を目指す。
昨年買収したAPLロジスティクスとの相乗効果としてサービスメニューが拡大した強みを活かし「業界で最も多彩なサービス」を提供するほか、業務効率や購買力の向上につなげる。
ロジスティクス近鉄エクスプレスは11日、2018年度を最終年度とする3か年の中期経営計画を発表した。18年度に売上高6340億円(15年度比50.9%増)、営業利益220億円(43.8%増)、純利益133億円(37.1%増)を目指す。
昨年買収したAPLロジスティクスとの相乗効果としてサービスメニューが拡大した強みを活かし「業界で最も多彩なサービス」を提供するほか、業務効率や購買力の向上につなげる。