フード日本生活協同組合連合会(生協連)は、女性活躍の取り組み状況が評価され、9月30日に厚生労働大臣から「えるぼし」の最高ランク認定を受けたと発表した。
えるぼしは4月に施行した女性活躍推進法に基づき制定されたマークで、認定項目を満たす項目数に応じて3段階が設けられている。
生協連は、男女別の採用競争倍率が男性16.9倍、女性16.78倍と同程度であること、管理職に占める女性労働者の割合が産業ごとの平均値(卸売業、小売業4.8%)以上の11.4%となっていることなどが評価された。
フード日本生活協同組合連合会(生協連)は、女性活躍の取り組み状況が評価され、9月30日に厚生労働大臣から「えるぼし」の最高ランク認定を受けたと発表した。
えるぼしは4月に施行した女性活躍推進法に基づき制定されたマークで、認定項目を満たす項目数に応じて3段階が設けられている。
生協連は、男女別の採用競争倍率が男性16.9倍、女性16.78倍と同程度であること、管理職に占める女性労働者の割合が産業ごとの平均値(卸売業、小売業4.8%)以上の11.4%となっていることなどが評価された。