調査・データ日本ロジスティクスファンド投資法人は16日、4月末時点で同社が運営する物流施設群の稼働率が、テナントの異動があり95.4%になったと発表した。
同時点の運営物件数は43物件、テナント数は56社で、総賃貸可能面積112.5万平方メートルのうち貸出中の面積は117.9万平方メートル。
テナントの異動は、草加物流センターへ三井倉庫ホールディングスに替わって、小山企業とリコーロジスティクスが入居し、同センターの賃貸面積が2万639.35平方メートル、稼働率が100%となった。
調査・データ日本ロジスティクスファンド投資法人は16日、4月末時点で同社が運営する物流施設群の稼働率が、テナントの異動があり95.4%になったと発表した。
同時点の運営物件数は43物件、テナント数は56社で、総賃貸可能面積112.5万平方メートルのうち貸出中の面積は117.9万平方メートル。
テナントの異動は、草加物流センターへ三井倉庫ホールディングスに替わって、小山企業とリコーロジスティクスが入居し、同センターの賃貸面積が2万639.35平方メートル、稼働率が100%となった。