環境・CSR日本通運は25日、鳥取県日南町の「日通の森」で21日と22日に秋の森林育成活動を実施したと発表した。17回目となる今回は、従業員とその家族24人が参加した。
活動初日は、日通の森で日南町森林組合や日南町役場などの指導・協力のもと、イロハモミジの苗木150本、アオダモの苗木150本、シバグリの苗木200本を植樹した。2日目は、日通のダンボールを利用した燻製作り体験、日南町のヒノキの間伐材を利用した箸作り体験などを通じて、地元住民との交流を深めた。
環境・CSR日本通運は25日、鳥取県日南町の「日通の森」で21日と22日に秋の森林育成活動を実施したと発表した。17回目となる今回は、従業員とその家族24人が参加した。
活動初日は、日通の森で日南町森林組合や日南町役場などの指導・協力のもと、イロハモミジの苗木150本、アオダモの苗木150本、シバグリの苗木200本を植樹した。2日目は、日通のダンボールを利用した燻製作り体験、日南町のヒノキの間伐材を利用した箸作り体験などを通じて、地元住民との交流を深めた。