調査・データ国土交通省が10日公表した2月の建設工事受注動態統計調査報告(確報)によると、民間受注工事のうち倉庫・流通施設の通年の請負契約額は前年同月に比べて3.6%増加し、395億6100万円となった。
内訳は、卸売業・小売業からの受注が11億3700万円で最も多く、次いで運輸・郵便業92億1000万円、製造業68億7800万円と続いた。
調査・データ国土交通省が10日公表した2月の建設工事受注動態統計調査報告(確報)によると、民間受注工事のうち倉庫・流通施設の通年の請負契約額は前年同月に比べて3.6%増加し、395億6100万円となった。
内訳は、卸売業・小売業からの受注が11億3700万円で最も多く、次いで運輸・郵便業92億1000万円、製造業68億7800万円と続いた。