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ヤマト、宅急便取扱個数6.7%減少

ロジスティクスヤマト運輸が5日発表した5月の小口貨物取扱実績によると、同月の宅急便取扱個数は1億3908万958個で前年同月に比べて6.7%減少した。7か月連続の減少。このうち、ネコポスは930万5642個で39.3%増加した。

クロネコDM便の取扱冊数は1億1535万5857冊で9.7%減少した。