環境・CSR日本生活協同組合連合会は25日、「平成30年7月豪雨」の被災者支援のため、広島県に義援金1億5567万円を寄付したと発表した。
全国の生協に7月12日から9月20日まで募金を呼びかけ、10月17日に「第46回広島県生協大会」で全国の生協の組合員などから寄せられた義援金1億5567万5933円を、新井ちとせ日本生協連副会長から湯﨑英彦広島県知事に贈呈した。
▲(左)新井ちとせ日本生協連副会長(右)湯﨑英彦広島県知事
環境・CSR日本生活協同組合連合会は25日、「平成30年7月豪雨」の被災者支援のため、広島県に義援金1億5567万円を寄付したと発表した。
全国の生協に7月12日から9月20日まで募金を呼びかけ、10月17日に「第46回広島県生協大会」で全国の生協の組合員などから寄せられた義援金1億5567万5933円を、新井ちとせ日本生協連副会長から湯﨑英彦広島県知事に贈呈した。
▲(左)新井ちとせ日本生協連副会長(右)湯﨑英彦広島県知事