調査・データ日本郵便が6日発表した、会社統合(2012年10月)後の郵便局数の推移によると、18年12月末時点の営業中店舗数は、直営郵便局2万78局、簡易郵便局3918局で合わせて2万3996局となった。
統合後、直営局が98局、簡易局が139局減少。直営局は新設が53局あった一方、需要減少や統合などの理由で139局が閉鎖した。
また、東日本大震災の影響で一時閉鎖している郵便局は直営が36、簡易が12で合わせて48局。
調査・データ日本郵便が6日発表した、会社統合(2012年10月)後の郵便局数の推移によると、18年12月末時点の営業中店舗数は、直営郵便局2万78局、簡易郵便局3918局で合わせて2万3996局となった。
統合後、直営局が98局、簡易局が139局減少。直営局は新設が53局あった一方、需要減少や統合などの理由で139局が閉鎖した。
また、東日本大震災の影響で一時閉鎖している郵便局は直営が36、簡易が12で合わせて48局。