ロジスティクス5日発生したバングラデシュ・ダッカのシャージャラル国際空港クーリエターミナルの大規模火災により、同国向け書類、貨物の受託を見合わせていたTNTエクスプレスは11日、「事態収拾のメドが立った」として、受託を再開した。
同社のよると、現地では臨時対応となっていることや、前日までの滞貨貨物の影響により、受託再開後も輸出入通関作業に時間を要する可能性があるという。
ロジスティクス5日発生したバングラデシュ・ダッカのシャージャラル国際空港クーリエターミナルの大規模火災により、同国向け書類、貨物の受託を見合わせていたTNTエクスプレスは11日、「事態収拾のメドが立った」として、受託を再開した。
同社のよると、現地では臨時対応となっていることや、前日までの滞貨貨物の影響により、受託再開後も輸出入通関作業に時間を要する可能性があるという。