ロジスティクスキムラユニティーは9日、物流サービス事業を中心に収益改善が進み、円安の進行による為替差益を計上したことから、4-9月期(第2四半期)の業績予想を上方修正すると発表した。売上高が1億9000万円、営業利益が9000万円それぞれ前回予想地を上回る見込みとなった。
ロジスティクスキムラユニティーは9日、物流サービス事業を中心に収益改善が進み、円安の進行による為替差益を計上したことから、4-9月期(第2四半期)の業績予想を上方修正すると発表した。売上高が1億9000万円、営業利益が9000万円それぞれ前回予想地を上回る見込みとなった。