調査・データ中国・交通運輸局が26日発表した1-2月の輸送統計によると、水路貨物輸送量は前年同期比9%増の13億3726万トンとなり、道路貨物も同6.6%増の61億4543万トンと増加基調を維持した。
地域別では、上海が水路1億8600万トン、江蘇3億8700万トン、浙江2億9100万トンと、華東沿海部で水運の比重が高い。広東も水路3億3400万トンと外貿需要を背景に伸びた。長江流域では湖北1億7600万トン、湖南1億2100万トンと内陸水運が一定の役割を維持している。
一方、河南6億4100万トンや四川4億2500万トンなど内陸部は道路依存が高い構造が続くが、重慶では水路1億5400万トンと公路に匹敵する規模となり、内陸水運の活用が進む。
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