ロジスティクス徳島県は16日、赤石地区に沖洲外地区の海上コンテナターミナルに代わる新しい「徳島小松島港コンテナターミナル」の供用を3月12日から開始すると発表した。
徳島小松島港コンテナターミナルは、係留施設バース延長が170メートル、水深がマイナス10メートルで、ターミナル総面積は7.6ヘクタール。荷役機械はガントリークレーン1基、リーチスタッカー1台、トップリフター1台、コンテナ貨物荷捌き用上屋として、3200平方メートルのCFS1棟を備える。事業費は約12億9000万円。
ロジスティクス徳島県は16日、赤石地区に沖洲外地区の海上コンテナターミナルに代わる新しい「徳島小松島港コンテナターミナル」の供用を3月12日から開始すると発表した。
徳島小松島港コンテナターミナルは、係留施設バース延長が170メートル、水深がマイナス10メートルで、ターミナル総面積は7.6ヘクタール。荷役機械はガントリークレーン1基、リーチスタッカー1台、トップリフター1台、コンテナ貨物荷捌き用上屋として、3200平方メートルのCFS1棟を備える。事業費は約12億9000万円。