サービス・商品日本製紙は、印刷・情報・産業用紙の注文進捗管理と製品トレーサビリティを向上させる新システム「洋紙プラネット」を構築すると発表した。
洋紙プラネットは、既存の生産・販売・在庫システム「プライム」と連携し、注文に対する生産進捗の「見える化」、バーコード管理によるトレーサビリティ向上を実現することで、問い合わせ時の対応を早める。
2016年度から段階的に導入を進め、17年度までに北海道工場白老事業所、秋田工場、石巻工場、岩国工場、八代工場で運用を開始する。
サービス・商品日本製紙は、印刷・情報・産業用紙の注文進捗管理と製品トレーサビリティを向上させる新システム「洋紙プラネット」を構築すると発表した。
洋紙プラネットは、既存の生産・販売・在庫システム「プライム」と連携し、注文に対する生産進捗の「見える化」、バーコード管理によるトレーサビリティ向上を実現することで、問い合わせ時の対応を早める。
2016年度から段階的に導入を進め、17年度までに北海道工場白老事業所、秋田工場、石巻工場、岩国工場、八代工場で運用を開始する。