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アクアリーフ、ロジザードゼロとのデータ連携開始

サービス・商品アクアリーフ(神奈川県平塚市)は21日、ロジザードが提供するクラウドWMS「ロジザードゼロ」とのデータ連携を11月16日から開始したと発表した。

これまでもロジザードの「ロジザードプラス」とは連携していたが、クラウド型WMSとの連携を求める利用店舗からの要望に対応し、連携先をロジザードゼロへと拡大した。

ロジザードゼロは770の物流現場で稼働しているクラウド型のWMSで、ロジザードのWMSを介した出荷件数は年間3709万件に達し、特にEC向けの用途で大きなシェアを占めている。