調査・データ
第3版となる改定では、2017年度に実施した「物流現場改善活動に関する実態調査」で188社から得られたアンケート調査結果をもとに「物流現場改善活動を定着・活性化させるための6つの視点(人材育成、方針・目標の設定、制度・仕組みの構築、組織構造・組織体制、社風・コミュニケーション、企業間連携)」をまとめ、それぞれの視点ごとに企業事例を交えて掲載している。
■「物流現場改善推進のための手引書」(2018年度改定版)
http://www.logistics.or.jp/subdivision/pdf/ktebiki2018.pdf