ロジスティクス小型建設機械メーカーの竹内製作所(長野県)は16日、台風19号による影響の第2報を開示した。
開示された内容によれば、同社のサプライヤー数社が浸水により被災、生産設備と在庫品が被害を受けたというもので、これによって同社の生産に影響が出る見込み。
同社は15日、本社工場と戸倉工場(ともに長野県)の被害はなく、操業には影響がないとしたが、被害の全容が判明せず、調査中であるとしていた。
ロジスティクス小型建設機械メーカーの竹内製作所(長野県)は16日、台風19号による影響の第2報を開示した。
開示された内容によれば、同社のサプライヤー数社が浸水により被災、生産設備と在庫品が被害を受けたというもので、これによって同社の生産に影響が出る見込み。
同社は15日、本社工場と戸倉工場(ともに長野県)の被害はなく、操業には影響がないとしたが、被害の全容が判明せず、調査中であるとしていた。