話題
講師は交通史研究会前会長の増田廣實氏で、山梨県に残る「甲州文庫」の史料の中から、京都に本店を持つ町飛脚・京屋の甲府店に関する史料をとりあげ、江戸時代後期-幕末の甲府での飛脚の動向や、飛脚が携わった物資輸送の一端を解説する。講義は全6回で、10月2日から12月4日にかけて2か月間の日程で実施。定員は30人となっており、電話で申込む。受講料は1回500円(1回ごとに支払う)。
■申込先(物流博物館)
TEL:03-3280-1616
所在地:東京都港区高輪4-7-15
話題
講師は交通史研究会前会長の増田廣實氏で、山梨県に残る「甲州文庫」の史料の中から、京都に本店を持つ町飛脚・京屋の甲府店に関する史料をとりあげ、江戸時代後期-幕末の甲府での飛脚の動向や、飛脚が携わった物資輸送の一端を解説する。講義は全6回で、10月2日から12月4日にかけて2か月間の日程で実施。定員は30人となっており、電話で申込む。受講料は1回500円(1回ごとに支払う)。
■申込先(物流博物館)
TEL:03-3280-1616
所在地:東京都港区高輪4-7-15