荷主
両社は昨年7月、フリーポートLNGプロジェクト第1系列の天然ガス液化加工契約をフリーポート社の子会社と締結。
フリーポート社は、同社が保有・運営するフリーポートLNG受入基地で液化設備を2系列建設する計画で、1系列年間440万トンの契約容量となっている。
今回の輸出許可の取得で、日本への輸出が可能となることから、17年中の天然ガス液化加工事業の開始に向けて大きく前進した形となった。
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両社は昨年7月、フリーポートLNGプロジェクト第1系列の天然ガス液化加工契約をフリーポート社の子会社と締結。
フリーポート社は、同社が保有・運営するフリーポートLNG受入基地で液化設備を2系列建設する計画で、1系列年間440万トンの契約容量となっている。
今回の輸出許可の取得で、日本への輸出が可能となることから、17年中の天然ガス液化加工事業の開始に向けて大きく前進した形となった。