LOGISTICS TODAY|国内最大の物流ニュースサイト

中部電力など、矢巾で木質バイオマス発電開始

荷主中部電力、稲畑産業、古里木材物流(岩手県盛岡市)の3社は27日、共同出資する古里FICエネルギー(岩手県矢巾町)が、岩手県矢巾町の「矢巾バイオマス発電所」の営業運転を開始したと発表した。

▲矢巾バイオマス発電所(出所:中部電力)

同発電所は、発電出力1990キロワットの木質専焼バイオマス発電所で、年間1450万キロワット時を発電する計画。一般家庭5000世帯分の電力使用量に相当する。

燃料には、主に岩手県内の林地残材や未利用間伐材などを活用した木質チップを使用する。地域資源を活用した再生可能エネルギー事業として、循環型社会の実現への貢献を目指す。発電所は古里FICエネルギー合同会社が開発、建設、運営を担う。

3社は、地域住民や関係機関への謝意を示したうえで、今後も安全・安心に配慮しながら発電所運営を進めるとしている。

■「より詳しい情報を知りたい」あるいは「続報を知りたい」場合、下の「もっと知りたい」ボタンを押してください。編集部にてボタンが押された数のみをカウントし、件数の多いものについてはさらに深掘り取材を実施したうえで、詳細記事の掲載を積極的に検討します。

※本記事の関連情報などをお持ちの場合、編集部直通の下記メールアドレスまでご一報いただければ幸いです。弊社では取材源の秘匿を徹底しています。

LOGISTICS TODAY編集部
メール:support@logi-today.com

LOGISTICS TODAYでは、メール会員向けに、朝刊(平日7時)・夕刊(16時)のニュースメールを配信しています。業界の最新動向に加え、物流に関わる方に役立つイベントや注目のサービス情報もお届けします。

ご登録は無料です。確かな情報を、日々の業務にぜひお役立てください。