ロジスティクス川崎汽船は7日、新たな中国-海峡地サービスを今月27日から開始すると発表した。
中国-海峡地サービス「CSE」は2500TEU型4隻を投入し、「青島–上海–寧波–レムチャバン–シンガポール–ポートケラン–レムチャバン–ホーチミン–廈門–青島」のローテーションで週1便の運航となる。
また、1月にはシンガポール-バングラデッシュ間で週3便のシャトルサービス「BGX」を開始。1700TEU型コンテナ船を6隻(週3便x2隻)を投入している。
ロジスティクス川崎汽船は7日、新たな中国-海峡地サービスを今月27日から開始すると発表した。
中国-海峡地サービス「CSE」は2500TEU型4隻を投入し、「青島–上海–寧波–レムチャバン–シンガポール–ポートケラン–レムチャバン–ホーチミン–廈門–青島」のローテーションで週1便の運航となる。
また、1月にはシンガポール-バングラデッシュ間で週3便のシャトルサービス「BGX」を開始。1700TEU型コンテナ船を6隻(週3便x2隻)を投入している。