拠点・施設グローバル・ロジスティック・プロパティーズ(GLP)は20日、米国のシカゴ都市圏で「世界的な小売事業者」に対して4万4000平方メートルの物流施設をリースしたと発表した。
顧客となる小売事業者は同国中西部で販売力を強化するためにGLPの物流施設を活用する。
GLP米国のポールロスマン共同最高投資責任者は、優れた道路インフラと大きな労働力を活用できる立地を持つ、イリノイ州ジョリエットの工業団地「ララウェイ・クロッシングス」の同社施設に対する需要は非常に強い、と話している。
拠点・施設グローバル・ロジスティック・プロパティーズ(GLP)は20日、米国のシカゴ都市圏で「世界的な小売事業者」に対して4万4000平方メートルの物流施設をリースしたと発表した。
顧客となる小売事業者は同国中西部で販売力を強化するためにGLPの物流施設を活用する。
GLP米国のポールロスマン共同最高投資責任者は、優れた道路インフラと大きな労働力を活用できる立地を持つ、イリノイ州ジョリエットの工業団地「ララウェイ・クロッシングス」の同社施設に対する需要は非常に強い、と話している。