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JAL、仙台空港の貨物取扱が通常化

ロジスティクス日本航空は25日、仙台空港の施設環境が改善し、大幅な運航便数の増加が可能になるとともに、貨物事務所も従来施設が利用可能となったことを受け、通常の貨物取扱を再開する。8月いっぱいまで一部の定期便を欠航とするが、9月1日以降は全便の運航を再開する。