国際マキタは29日、南米ボリビアの販売とアフターサービス体制を強化するため、現地に営業拠点を開設して11月3日から業務を開始する、と発表した。
同社は中南米で営業網の拡充に取り組んでおり、これまでにブラジル、メキシコなど7か国に営業拠点を開設している。ボリビアの新拠点は中南米で8か国目、同国では初となる営業拠点で、子会社のマキタ・ペルー(ペルー・リマ市)の支店として運用する。
当面は3人体制で電動工具、エア工具、エンジン式を含む園芸用機器などの製品・部品販売とアフターサービスを担う。
国際マキタは29日、南米ボリビアの販売とアフターサービス体制を強化するため、現地に営業拠点を開設して11月3日から業務を開始する、と発表した。
同社は中南米で営業網の拡充に取り組んでおり、これまでにブラジル、メキシコなど7か国に営業拠点を開設している。ボリビアの新拠点は中南米で8か国目、同国では初となる営業拠点で、子会社のマキタ・ペルー(ペルー・リマ市)の支店として運用する。
当面は3人体制で電動工具、エア工具、エンジン式を含む園芸用機器などの製品・部品販売とアフターサービスを担う。