環境・CSR
この取り組みでは、輸送会社の代表に「安全宣言」の用紙を配付し、物流事故ゼロに向け「危険予知をフル稼働させる」「車両一回り確認を実施する」などの「行動事項」を提出してもらうことからスタート。
ドライバーがSCMセンターで製品の受け取りなどの手続きを行う際、そのドライバーが所属する輸送会社から提出された安全宣言の用紙を手渡し、行動事項を再確認してもらい、安全作業の確認と意識付けの徹底を図った。
また、SCMセンター担当者がパトロールを行い、荷物の積み下ろしなどの作業が安全に行われているか確認した。