調査・データ全日本トラック協会(全ト協)が18日にまとめた、事業用大型・中型・普通トラックが第一当事者となった交通死亡事故件数(7月末時点)は、前年同月より6件減って18件となった。
7月は大型トラックが6件減って9件、中型トラックが前年並みの9件、普通トラックの事故はなかった。
これにより、1月からの累計では大型が25件減、中型1件減、普通2件減といずれも減少ペースをキープ。事業用軽貨物は8件少ない7件で推移している。
調査・データ全日本トラック協会(全ト協)が18日にまとめた、事業用大型・中型・普通トラックが第一当事者となった交通死亡事故件数(7月末時点)は、前年同月より6件減って18件となった。
7月は大型トラックが6件減って9件、中型トラックが前年並みの9件、普通トラックの事故はなかった。
これにより、1月からの累計では大型が25件減、中型1件減、普通2件減といずれも減少ペースをキープ。事業用軽貨物は8件少ない7件で推移している。