環境・CSR関東地方整備局と横浜市、川崎市は4日、横浜港・川崎港カーボンニュートラルポート(CNP)検討会の2回目となる会合を開く。
同検討会は国交省、横浜市、川崎市、学識者、民間事業者が参画し、次世代エネルギーの活用やCNP形成に向けた取り組みの方向性などを検討する枠組みで、今回は横浜港・川崎港の課題を整理するほか、企業が取り組む脱炭素化の動きを共有する。
環境・CSR関東地方整備局と横浜市、川崎市は4日、横浜港・川崎港カーボンニュートラルポート(CNP)検討会の2回目となる会合を開く。
同検討会は国交省、横浜市、川崎市、学識者、民間事業者が参画し、次世代エネルギーの活用やCNP形成に向けた取り組みの方向性などを検討する枠組みで、今回は横浜港・川崎港の課題を整理するほか、企業が取り組む脱炭素化の動きを共有する。