フード日本製粉は16日、横浜工場が製粉分野で食品安全マネジメントシステム「FSSC22000」の認証を取得した、と発表した。
これまでに竜ヶ崎工場やグループ会社のエヌエフフローズン、上海日粉食品がFSSC22000を導入している。
同認証を取得する効果について、生産・販売のグローバル化を支援するツールとして活用できるほか、社内外の監査コストも削減できる、としている。
フード日本製粉は16日、横浜工場が製粉分野で食品安全マネジメントシステム「FSSC22000」の認証を取得した、と発表した。
これまでに竜ヶ崎工場やグループ会社のエヌエフフローズン、上海日粉食品がFSSC22000を導入している。
同認証を取得する効果について、生産・販売のグローバル化を支援するツールとして活用できるほか、社内外の監査コストも削減できる、としている。