M&Aグッドマンジャパン(旧日本レップ)は21日、同社が運営するファンドを通じ、大阪湾岸エリアで6万平方メートルの開発用地を買収したと発表した。
同社は、13万平方メートル規模の近代的マルチテナント型物流施設を開発する計画で、全フロアにランプアクセスを設ける。開発案件の竣工時の想定資産価値は、約250億円の見込み。
ポール・マクギャリー社長兼CEOは「今後18か月間は、多くの新規開発プロジェクトに着手する。その第一歩が大阪湾岸の案件となる」と話している。
M&Aグッドマンジャパン(旧日本レップ)は21日、同社が運営するファンドを通じ、大阪湾岸エリアで6万平方メートルの開発用地を買収したと発表した。
同社は、13万平方メートル規模の近代的マルチテナント型物流施設を開発する計画で、全フロアにランプアクセスを設ける。開発案件の竣工時の想定資産価値は、約250億円の見込み。
ポール・マクギャリー社長兼CEOは「今後18か月間は、多くの新規開発プロジェクトに着手する。その第一歩が大阪湾岸の案件となる」と話している。