ロジスティクス九州地方整備局は18日、所有船「海輝」「海煌」を熊本港に派遣し、朝7時から飲料水の提供をはじめた。
また、最大震度7を観測した熊本県益城町の災害情報などを収集するため、防災ヘリコプター3機を派遣。南阿蘇村の土砂崩落など被災状況を調べる。
ヘリコプターによる調査は15日から開始しており、四国・北陸地方整備局から派遣された機体を含めてこれまでに延べ14回実施している。
ロジスティクス九州地方整備局は18日、所有船「海輝」「海煌」を熊本港に派遣し、朝7時から飲料水の提供をはじめた。
また、最大震度7を観測した熊本県益城町の災害情報などを収集するため、防災ヘリコプター3機を派遣。南阿蘇村の土砂崩落など被災状況を調べる。
ヘリコプターによる調査は15日から開始しており、四国・北陸地方整備局から派遣された機体を含めてこれまでに延べ14回実施している。