調査・データ全日本トラック協会(全ト協)が17日まとめた、事業用大型・中型・普通トラックが第一当事者となった4月の交通死亡事故件数は、前年同月から6件増の22件となった。
大型トラックが10件(前年並み)、中型が4件(前年並み)、準中型6件(4件増)、普通2件(2件増)となった。なお、1月から4月までの累計死亡事故件数は43件で、前年同期に比べて6件減少している。
調査・データ全日本トラック協会(全ト協)が17日まとめた、事業用大型・中型・普通トラックが第一当事者となった4月の交通死亡事故件数は、前年同月から6件増の22件となった。
大型トラックが10件(前年並み)、中型が4件(前年並み)、準中型6件(4件増)、普通2件(2件増)となった。なお、1月から4月までの累計死亡事故件数は43件で、前年同期に比べて6件減少している。