調査・データ全日本トラック協会(全ト協)は17日、事業用大型・中型・普通トラックが第一当事者となる交通死亡事故件数をまとめ、公表した。これによると、1月から7月末までの累計死亡事故件数は131件で、前年同期に比べて8件減少したことがわかった。
7月は大型トラックが14件で1件増加したものの、中型が6件(前年並み)、準中型3件(2件増)、普通0件(前年並み)となり、同月全体では3件増の23件となった。
調査・データ全日本トラック協会(全ト協)は17日、事業用大型・中型・普通トラックが第一当事者となる交通死亡事故件数をまとめ、公表した。これによると、1月から7月末までの累計死亡事故件数は131件で、前年同期に比べて8件減少したことがわかった。
7月は大型トラックが14件で1件増加したものの、中型が6件(前年並み)、準中型3件(2件増)、普通0件(前年並み)となり、同月全体では3件増の23件となった。