ロジスティクス近鉄エクスプレスは31日、中国現地法人の上海近鉄国際物流有限公司が、上海外高橋物流園区内に新倉庫を開設したと発表した。
パソコン、通信機器関連のメーカーが中国内陸部に進出を加速していることから、同地域への保税輸送、VMI(ベンダー・マネージド・インベントリー)サービスを中心とした取扱いを提供するため、新倉庫を開設したもの。
倉庫の開設により、上海外高橋地区の総倉庫面積は、新倉庫の2万2352平方メートルと合わせて7万8852平方メートルとなる。
ロジスティクス近鉄エクスプレスは31日、中国現地法人の上海近鉄国際物流有限公司が、上海外高橋物流園区内に新倉庫を開設したと発表した。
パソコン、通信機器関連のメーカーが中国内陸部に進出を加速していることから、同地域への保税輸送、VMI(ベンダー・マネージド・インベントリー)サービスを中心とした取扱いを提供するため、新倉庫を開設したもの。
倉庫の開設により、上海外高橋地区の総倉庫面積は、新倉庫の2万2352平方メートルと合わせて7万8852平方メートルとなる。