調査・データフェデックス(米国)は10日、サプライチェーンの変化に対応するための「物流の未来に関するインテリジェンスレポート」を初めて公開した。
同レポートは、従業員500人以上の企業に勤務するディレクタークラス以上の物流・サプライチェーン担当者700人を対象に調査を実施し、AI(人工知能)や分析技術によって物流データを実用的な洞察へと変換する重要性を強調している。調査では、出荷の可視化に自信を示す企業が多数ある一方で、それを活用して事前に問題を予測・対応できている企業は59%にとどまった。
また、出荷遅延時に常時介入できると回答した企業はわずか18%だった。こうした課題に対し、レポートではコネクテッドデータやAIを活用した物流の近代化が、将来的な業務の持続可能性や顧客満足度向上につながると指摘する。
フェデックスは、調査結果を基に、サプライチェーンの回復力強化を支援するデジタルソリューションの展開を進めており、同社の取り組みは業界全体の変革を後押しする。
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