ロジスティクス日本貨物鉄道(JR貨物)は19日、関東と北海道の間で8月上旬から行っている臨時列車の運転を今月いっぱい続けると発表した。
同社は苫小牧沖で発生したフェリー火災に伴う輸送ニーズの高まりを受け、今月4日から臨時列車の運行を開始。当初の予定では12日までとしていたが、今月いっぱいに期間を延ばして運行することにした。
また、9月以降についても運転を継続する方向で検討している。
ロジスティクス日本貨物鉄道(JR貨物)は19日、関東と北海道の間で8月上旬から行っている臨時列車の運転を今月いっぱい続けると発表した。
同社は苫小牧沖で発生したフェリー火災に伴う輸送ニーズの高まりを受け、今月4日から臨時列車の運行を開始。当初の予定では12日までとしていたが、今月いっぱいに期間を延ばして運行することにした。
また、9月以降についても運転を継続する方向で検討している。