修正後 | 修正前 | 増減率(%) | |
---|---|---|---|
売上高 | 498,000 | 500,000 | 0.4% |
営業利益 | -19,000 | -15,000 | - |
経常利益 | -19,000 | -14,000 | - |
当期純利益 | -16,000 | -2,000 | - |
第2四半期は、主にコンテナ船事業で夏場のピークシーズンに向けた運賃水準の修復が想定通りに進まず、前回公表時からの下振れを予想。さらに、株式市場の低迷による保有株式の株価下落、減損による特別損失として156億円の計上を余儀なくされる見込みとなった。
下期は、国内自動車メーカーの輸出台数増を背景に、収支改善が進むと予想。一方で「超円高水準」とコンテナ船事業の市況低迷が続き、業績の悪化が懸念されるとした。