ロジスティクストランコムは29日、中国で物流情報サービス事業を行うため、大連市の大連創新零部件製造公司と合弁会社を設立すると発表した。
中国では貨物量が増加する一方、幹線輸送を中心に物流コストが高い水準にあることから、合弁会社を設立することで顧客への効率的な物流サービスを提供する。合弁会社「特蘭科姆物流(大連)有限公司」は3月1日から営業を開始する。
大連創新零部件製造公司は、ディーゼル機械、部品の製造・販売事業のほか、倉庫・輸送サービスも展開している。
ロジスティクストランコムは29日、中国で物流情報サービス事業を行うため、大連市の大連創新零部件製造公司と合弁会社を設立すると発表した。
中国では貨物量が増加する一方、幹線輸送を中心に物流コストが高い水準にあることから、合弁会社を設立することで顧客への効率的な物流サービスを提供する。合弁会社「特蘭科姆物流(大連)有限公司」は3月1日から営業を開始する。
大連創新零部件製造公司は、ディーゼル機械、部品の製造・販売事業のほか、倉庫・輸送サービスも展開している。