[特集]2014年3月期決算企業の第1四半期業績

2013年8月16日更新
※掲載順、12月期決算企業の第2四半期業績も掲載しています。

物流企業
ハマキョウ、4-6月期、3PL事業で25%減益
大運、4-6月期、輸出収入伸び大幅増益
川西倉庫、4-6月期、減収増益
京極運輸商事、4-6月期、純利益61.5%減少
上組、4-6月期、国内振るわず減収減益
日本コンセプト、1-6月期、営業利益47.2%増加
伊勢湾海運、4-6月期、営業利益半減
ゼロ、前6月期決算、家電輸送低迷で営業益3割減
第一中央汽船、4-6月期、純損失95億円、座礁船訴訟の賠償金引当て「継続企業の前提に疑義」
栗林商船、4-6月期、営業損益9600万円改善
名糖運輸、4-6月期、営業利益48.4%増加
トナミHD、4-6月期、営業利益9.4%増加
エスライン、4-6月期、売上高6.3%増
セイノーHD、4-6月期、営業利益4割増
玉井商船、4-6月期、4割減収で営業赤字3倍に
日本トランスシティ、4-6月期、営業利益16.3%減
センコン物流、4-6月期、営業損失3200万円
東陽倉庫、4-6月期、営業利益23.4%減少
名鉄運輸、4-6月期、営業利益11%減少
東海汽船、1-6月期、営業損失2.9億円に拡大
アルプス物流、4-6月期、営業利益13.5%減少
兵機海運、4-6月期、内航回復し営業利益2.5倍増
西鉄、4-6月期、国際物流部門の営業利益4割減
近鉄エクスプレス、4-6月期、営業利益19.4%減少
鴻池運輸、4-6月期、営業利益11%減少
SBSホールディングス、1-6月期、減収減益
安田倉庫、4-6月期、陸運・国際貨物伸び悩み
東部ネットワーク、4-6月期、燃料費増で利益減少
渋沢倉庫、4-6月期、航空貨物・不動産低調で減収
福通、4-6月期、運賃単価見直し奏功、営業益16.4%増
佐渡汽船、1-6月期、営業赤字6.1億円に拡大
中央倉庫、4-6月期、国際部門好調で増収増益
南総通運、4-6月期、コスト削減に注力し減収増益
日新、4-6月期、国内で物流回復遅れ減益
乾汽船、4-6月期、市況低迷で営業赤字4.6億円
住友倉庫、4-6月期、国際輸送回復も増収減益
オーナミ、4-6月期、物流は64.5%の増益
ケイヒン、4-6月期、営業利益15.1%減少
遠州トラック、4-6月期、輸送部門で採算低下
名港海運、4-6月期、営業利益22.7%減少
三和倉庫、4-6月期、営業利益27%減少
三井倉庫、4-6月期、営業利益8.9%減少
イヌイ倉庫、4-6月期、物流事業で赤字0.5億円
リンコー、4-6月期、運輸部門好調も増収減益
日本梱包運輸倉庫、4-6月期、営業利益4.4%減少
カンダHD、4-6月期、コスト削減進まず営業利益28.6%減
三菱倉庫、4-6月期、営業利益22.5%減少
日本ロジテム、4-6月期、国内外で業容拡大
商船三井、4-6月期、主力2事業が黒字転換
山九、4-6月期、機工事業不振で営業利益半減
日本郵船、4-6月期、円安で増収も営業利益1.8%減
日通、4-6月期、営業利益3.7%減少 警備・重量・航空部門で苦戦
郵船ロジスティクス、4-6月期、営業損失1.4億円
丸運、4-6月期、営業損失8300万円
桜島埠頭、4-6月期営業赤字2500万円、ばら貨物部門の減収響く
宇徳、4-6月期、横浜港の輸出取扱い伸び悩み
ヤマトホールディングス、4-6月期、営業利益77%増 法人利用拡大、宅急便10.9%増
センコー、4-6月期、営業利益23.1%増加
サンリツ、4-6月期、国際海上貨物などの取扱い減少
アルプス物流、4-6月期 営業利益13.5%減、スマホ・タブレット向けは拡大
内外トランスライン、1-6月期 M&A費用吸収しきれず減益、下期以降に寄与
ANAホールディングス、4-6月期 国際線貨物収入が14%増加、国内線は減収
共栄タンカー、4-6月期 長期契約営業を強化、営業利益34.9%増加
NSユナイテッド海運、4-6月期 市況回復追い風、外航・内航ともに増収増益
サカイ引越センター、4-6月期、営業利益14.6%増加
アサガミ、営業利益大幅改善、純利益も黒字転換
トランコム、売上・利益とも好調推移、1Q増収増益
ヒガシ21、スポット案件の反動で1Q減収減益
東洋埠頭、営業利益10.9%減少、1Q
日立物流、4-6月期、営業利益4割減少
杉村倉庫、4-6月期、営業利益2%減少
日本航空、4-6月期、営業利益3割減少
東栄リーファーライン、4-6月期、減収減益
大東港運、4-6月期、増収増益
丸全昭和運輸、4-6月期、減収減益
タカセ、4-6月期、減収減益
岡山県貨物運送、4-6月期、増収減益
東京汽船、4-6月期、営業利益3割増
日本石油輸送、4-6月期、減収減益
川崎汽船、4-6月期、営業利益8割増
東海運、4-6月期、営業利益23.1%減少
新和内航海運、4-6月期、営業黒字に転換
川崎近海汽船、4-6月期、営業黒字化
明治海運、4-6月期、営業利益3倍増
飯野海運、4-6月期、営業利益4倍増
荷主企業の物流関連部門
ニッセンHD、原価率悪化で営業赤字
ステラケミファ、運輸部門の利益30%増加
モノタロウ、利益増加で物流部門のコスト増を吸収
キムラユニティー、物流部門で改善成果
マックス、荷造・発送費比率前年同期並み
四国化成工業、運送・保管費比率0.25P上昇