
話題「物流の変革を先導する」──。LOGISTICS TODAYのスローガンです。
本誌は、物流の最前線で多数の多様な変革の瞬間を目撃してきました。最前線で報じるだけでなく、物流業界を愛する立場として、今後も変革やイノベーション、更なる発展とステータス向上を願っています。そのような本誌にご賛同いただきました仲間(協賛社)と共に立ち上げた企画です。
この企画は、物流業界にインパクトを与えます。物流業界に愛と情熱を持ち、その発展に寄与したいというスタートアップ企業をご紹介していくと同時に、その後に続く才能にも光を当て、物流業界を志のある才能と努力の集まる場にしたいのです。
“ どんな技術でも、まず持ち込んで ” (日本郵政キャピタル・丸田俊也社長)
報道機関の視点を持ちつつ、引き続き物流業界の発展に貢献すべく、志を同じくする仲間と共に物流スタートアップを育て、支援して参ります。ぜひとも本企画をご支持いただき、物流スタートアップによるイノベーションの目撃者となってください。

Return Helper
リターンヘルパー、AIで越境ECの返品を効率化
台湾リターンヘルパーの日本法人Return Helper(東京都渋谷区)が、越境EC(電子商取引)の返品物流で効率化を推進する。同社代表の柴田駿平氏は、AI(人工知能)を活用したレコメンデーション機能の導入により、倉庫内の在庫滞留期間圧縮を図る。
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シナジーインタビュー①
日本郵便×shizai、深夜の激論が紡ぐ現場共創の正体
「この取り組みは、第一線の現場から連携が一気に動き始めた」。日本郵便の羽場正信ロジスティクス事業統括部部長は、連携の広がり方をこう表現する。通常、大企業とスタートアップの連携はトップダウンで指示が下りることが多い。だが、今回のケースは逆だ。日本郵便の営業担当者が「これは顧客に刺さる」と直感し、自発的にshizaiのソリューションを学び始めたのだ。
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CVCトップインタビュー②
固定観念“壊す”新鋭に期待感、MLCベンチャーズ
MLCベンチャーズは、三菱倉庫を母体に持つコーポレートベンチャーキャピタルだ。2023年4月の発足以来、急ピッチで物流会社などに出資してきた。同社の清水康史社長と、投資部長の関本峻治氏に、日本の物流スタートアップ市場への期待などについて話を聞いた。
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CVCトップインタビュー①
日本郵政キャピタル、スタートアップ投資戦略と選択基準
日本郵政キャピタルは、日本郵政グループのコーポレートベンチャーキャピタル(CVC)だ。2017年に発足して以来、数多くのスタートアップを支援してきた。物流分野ではロボット系ソリューションで知られるMujin(ムジン、東京都江東区)などに出資している。
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