南総通運・中間、物流効率化で増収増益 15/11/06
共栄タンカー・中間、違約金計上し純損益赤字化 15/11/06
サカイ引越・中間、単価上昇受け営業利益率1割超え 15/10/23
ブリヂストン、物流コスト比率0.1P増 15/08/07
内外トランス 1-6月期、輸出混載好調で利益率2倍増 15/07/30
キユーソー流通、燃料単価下落で2Q営業益57%増 15/07/01
横浜冷凍の冷蔵倉庫事業、営業益11%減少 15/05/13
総合商研、物流コスト比率0.3P悪化 15/03/18
ゼロ、配送コスト上昇し中間営業利益28.1%減 15/02/12
山九、単価改定進展し営業益31.2%増 15/02/02
東洋水産・冷蔵事業、庫腹増加で1%増収 15/02/02
DMS、DM部門で労務費増え営業益4.2%減 15/02/02
アサガミ、3Q純利益7.2%増の10.6億円 15/02/02
郵船ロジ、3Qの営業益8割増、東アジアで黒字転換 15/01/30
大阪製鐵、物流コスト比率が0.1P改善、営業利益は2.4倍増 15/01/30
ハマキョウレックス、主力部門増益で営業益12.8%増 15/01/29
キムラユニティー、人件費上昇など響き営業益17.2%減 15/01/29
ヒガシ21、主力の運送部門堅調、増収増益 15/01/28
日立建機、物流コスト比率が0.1P改善も営業益4.1%減 15/01/28
マックス、物流コスト比率が0.1P改善、営業利益2割増 15/01/28
未来工業、物流コスト0.2P悪化 15/01/28
ハウス食品G、物流コスト比率2.9%、前年同期並み 15/01/27
トランコム、空車情報確保に対応し営業益7.2%増 15/01/26
サカイ引越センター、売上高は9.2%増 15/01/23
竹内製作所、物流コスト0.4P悪化、営業利益2.5倍増 15/01/13
北雄ラッキー、物流コスト比率前年同期並みも営業益9割減 15/01/09
ABCマート、物流コスト比率が0.1P改善 15/01/07
マルヨシセンター、物流コスト比率1.5%、前年同期並み 15/01/07
わらべや日洋、物流関連事業の利益1.8倍増 15/01/07
良品計画、物流コスト0.3P悪化も営業益1割増 15/01/06
AIT、3Q売上・営業益14%増、国内で3PL案件獲得 15/01/06
象印、物流コスト0.2P改善、営業利益2.2倍増 14/12/26
J.フロントリテイリング、物流コスト0.1P悪化 14/12/26
アスクル、物流コスト0.2P悪化、営業利益1割増 14/12/17
オカモト、物流コスト0.1P悪化、営業利益6割増 14/12/15
伊藤園、中間物流コスト比率が0.1P悪化、営業益4割減 14/12/03
寿スピリッツ、物流コスト比率が0.1P悪化、営業益2割減 14/11/27
ダイドードリンコ、物流コスト比率が0.1ポイント悪化 14/11/26
関西空港、大阪国際空港ともに上期貨物量が増加 14/11/19
日本郵便、営業赤字365億円、郵便・物流の赤字拡大 14/11/14
SBSHD、3PL・海外拡大・ファンド寄与し営業益2.1倍増 14/11/14
伊勢湾海運、売上11%増も営業益3.8%減、増収減益 14/11/13
兵機海運、内航部門で用船収支改善、営業益8割増 14/11/13
京極運輸商事、燃料費増も賃借料など削減し増収増益 14/11/13
ゼロ、7-9月期の営業益37.8%減、日産関連の売上減少 14/11/13
トレーディア、外注費比率増え営業益10.1%減、増収減益 14/11/13
藤倉ゴム、物流関連コスト比率は前年同期並み 14/11/13
ロジネットジャパン、コスト増と運賃改定で営業益2.4%減 14/11/12
東京汽船、入港数減少で営業益19.3%減 14/11/12
タカセ、国内拠点拡大で営業損益黒字化 14/11/12
大東港運、鋼材の国内物流堅調、増収増益 14/11/12
明治HD、上期の物流コスト比率3.8%、前年同期並み 14/11/12
西川ゴム工業、物流コスト比率が0.2ポイント改善 14/11/12
フクビ化学工業、物流関連コスト比率が0.2ポイント悪化 14/11/12
昭和シェル石油、物流コスト比率が0.2P改善、営業益は6割減 14/11/12
丸大食品、物流コスト比率が0.3P悪化、営業益は66.2%増 14/11/12
村上開明堂、営業益4.1%増、物流コスト比率は前期並み 14/11/12
南海プライウッド、物流関連コスト比率が0.3P悪化 14/11/12
凸版印刷、物流関連コスト比率が0.4ポイント改善 14/11/12
今仙電機製作所、物流関連コスト比率が0.1ポイント悪化 14/11/12
創健社、物流コスト比率が0.4P悪化、営業損失拡大 14/11/12
タチエス、物流関連コスト比率が0.1ポイント改善 14/11/12
鴻池運輸、医療関連で業容拡大、営業益21.3%増 14/11/11
東海汽船、貨物取扱量増え営業益15.5%増 14/11/11
ヒューテックノオリン、外注費・人件費増で営業益2割減 14/11/11
セイノーHD、中核の輸送事業で輸送量減、営業益前期並み 14/11/11
名糖運輸、人手不足でコストかさみ営業益2割減 14/11/11
センコン物流、新倉庫などの収益寄与、売上高9.5%増 14/11/11
大運、労働条件見直し経費増、営業赤字化 14/11/11
伏木海陸運送、港湾運送事業が好調、営業益38%増 14/11/11
名港海運、4-9月期の営業利益が26.2%増加 14/11/11
住友金属鉱山、物流関連コスト比率は前年同期並み 14/11/11
東和薬品、物流関連コスト比率が0.5P悪化、荷造費5割増 14/11/11
コープケミカル、物流コスト比率が1.1ポイント改善 14/11/10
東京インキの物流関連コスト、前年同期並みの2.3% 14/11/10
ティラド、物流関連コスト比率が0.1ポイント改善 14/11/10
上組、国内物流堅調、売上・営業益ともに3%台の伸び 14/11/10
エスライン、コストアップ分の転嫁に取り組み営業益65.4%増 14/11/10
東陽倉庫、6月竣工の新倉庫寄与、営業益31.2%増 14/11/10
近鉄エクス、航空・海上貨物の取り扱い増え売上14.3%増 14/11/10
丸全昭和運輸、ガスと医薬品3PL受託、増収増益 14/11/10
JKホールディングス、物流関連コスト比率が0.1P悪化 14/11/10
山一電機、物流関連コスト比率が0.1ポイント改善 14/11/10
東洋インキSCHD、物流コスト比率は前年同期並み 14/11/10
雪国まいたけ、物流関連コスト比率が0.7ポイント悪化 14/11/10
東栄リーファー、海運・貿易・洋上給油事業が3割減益 14/11/10
ヤクルト本社、物流関連コスト比率が前年並みの3.2% 14/11/10
東洋電機、物流関連コスト比率が0.1ポイント改善 14/11/10
渋沢倉庫、拠点拡大で倉庫伸長も営業益10.1%減 14/11/07
川西倉庫、減損損失、営業所閉鎖損計上、純損失3.3億円 14/11/07
日本石油輸送、石油輸送の減収響き営業益54.1%減 14/11/07
ケイヒン、倉庫・輸出入・港湾作業増え営業益52.2%増 14/11/07
JR貨物の中間決算、鉄道事業の営業損失2億円悪化 14/11/07
南総通運、燃料・外部委託費増で営業益17.1%減 14/11/07
東部ネットワーク、人件費・燃料費増で営業益4.3%減 14/11/07
ヤマタネの物流部門、国内・国際物流伸び増収増益 14/11/07
リンコー、運輸・機械販売など低調、減収減益 14/11/07
佐渡汽船、輸送量の減少響き営業益62.2%減 14/11/07
東都水産の冷蔵倉庫事業、水産物加工振るわず減益 14/11/07
共栄タンカー、新船フル稼働と円安で増収増益 14/11/07
栗林商船、燃料油価格が想定下回り減収増益 14/11/07
玉井商船、外航で借船料かさみ営業益7割減 14/11/07
福通、営業益2.2%減、運賃見直し進め通期は上方修正 14/11/07
日本梱包運輸倉庫、減価償却費増加し営業益6.4%減 14/11/07
ローランドDG、物流コスト比率0.3Pダウン、円安で原価率改善 14/11/07
中央倉庫、倉庫入出庫量・保管残高伸び増収増益 14/11/07
岡山県貨物、運賃改定に取り組み営業益22.6%増 14/11/07
トナミHD、運賃・料金の見直し奏功し営業益47.5%増 14/11/07
鬼怒川ゴム、物流関連コスト比率が0.1ポイント上昇 14/11/07
ゼット、物流関連コスト比率が0.3ポイント悪化 14/11/07
ザ・パック、物流コスト比率は前期並みの4.6% 14/11/07
京三製作所、営業赤字圧縮、物流コスト比率は前期並み 14/11/07
日本精機、物流関連コスト5.5%増を吸収、営業益29.5%増 14/11/07
サンコール、生産体制見直し響き物流コスト比率上昇 14/11/07
国際計測器、大幅増収も物流関連コスト比率0.4Pアップ 14/11/07
三洋貿易、物流関連コスト比率が0.1ポイント改善 14/11/07
高速、物流関連コスト比率が0.1ポイント悪化 14/11/07
西鉄の物流事業、営業益25.9%増、アジアで取扱高回復 14/11/06
日本山村硝子の物流事業、10.4%の減収も黒字化 14/11/06
住友倉庫、不動産賃料収入減少し営業益8.5%減 14/11/06
遠州トラック、有力荷主との取引縮小、営業益45.1%減 14/11/06
名鉄運輸、運賃見直しに取り組むも減収減益 14/11/06
日本トランスシティ、運転手不足響き営業益15.7%減 14/11/06
丸和運輸機関、原価上昇「予想上回った」 14/11/06
乾汽船(旧イヌイ倉庫)、物流事業は減収増益 14/11/06
日本製紙、物流関連コスト比率が前年同期並みの6% 14/11/06
宝HD、物流関連コスト比率が0.1ポイント上昇 14/11/06
セキ、物流関連コスト比率が0.2ポイント悪化 14/11/06
住友精化、物流関連コスト比率が0.1ポイント改善 14/11/06
日新、国内事業が回復、営業益16%増加 14/11/05
日本水産の物流事業、保管料収入増でコストアップカバー 14/11/05
安田倉庫、不動産賃料減少、営業益9.3%減 14/11/05
マルハニチロの物流事業、利益23.6%減少 14/11/04
三井倉庫HD、倉庫保管残高が堅調、営業益16.3%増加 14/11/04
岡村製作所、物流関連コスト比率が0.1ポイント改善 14/11/04
UEX、物流関連コスト比率が0.1P改善 14/11/04
日通、国内・海外ともに好調で増収増益、純利益2.1倍増 14/10/31
センコー、売上2割増もコストアップ響き営業益1.6%減 14/10/31
川崎近海、近海部門の赤字拡大、営業益36.3%減 14/10/31
川崎汽船、コンテナ船事業が大幅増益、経常益29.3%増 14/10/31
桜島埠頭、危険物倉庫業務縮小、営業赤字800万円 14/10/31
商船三井、コンテナ船の赤字拡大、経常益43.3%減 14/10/31
第一中央汽船、営業損失41億円、費削減努力も改善に至らず 14/10/31
郵船ロジ、航空貨物が日本発中心に回復、営業益2.3倍増 14/10/31
アルプス物流、電子部品・消費物流好調で増収増益 14/10/31
飯野海運、外航部門改善、営業利益16.4%増 14/10/31
三菱倉庫、営業益1.9%減、物流事業は増益 14/10/31
山九、機工事業が大幅増益、物流も堅調で営業益55.8%増 14/10/31
JALUX、物流関連コスト比率が0.2ポイント改善 14/10/31
日本郵船、定期船事業の利益伸び経常益が43%増加 14/10/31